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NTTデータ、金融機関向け法人ポータル「BizSOL_Square」に融資・預かり資産情報を一元化するダッシュボードオプションを追加

 株式会社NTTデータは、金融機関向け法人ポータル「BizSOL_Square」の新オプションサービスとして、利用者ニーズの高い融資情報および預かり資産情報を法人ポータル上で一元的に可視化する「融資・預かり資産に関する情報のダッシュボード」を9月21日より提供開始すると発表した。

 BizSOL_Squareは、金融機関と法人・個人事業主との接点のデジタル化、収益機会創出を促進する機能を搭載したプラットフォーム。今回は同サービスのオプションとして、企業・事業者が保有する融資情報および預かり資産情報を、法人ポータル上で一元的に照会できるサービス「融資・預かり資産に関する情報のダッシュボード」を新たに提供する。

 金融機関ホストとAPI連携することにより、定期預金や積立定期預金、当座貸越、証書貸付などの情報をリアルタイムに取得し、最新の資産・借入状況を確認可能。これにより、融資・預かり資産情報を一元的に可視化し、地域金融機関と法人顧客との継続的なデジタル接点強化や、本業ビジネスの高度化を支援するという。

 加えて、既存のBizSOL_Squareを基盤として活用するため、金融機関が大規模な個別開発を行うことなく、短期間で導入できる点もメリットで、導入コストの抑制とサービス開始までのリードタイム短縮を実現するとしている。

 なお、新オプションは北陸銀行および西日本シティ銀行との共創案件として企画・開発を進めてきたもので、金融機関の融資および預かり資産管理に最適化された画面構成を提供するとのこと。

 またNTTデータでは、今後、定期預金申込機能の提供による預かり資産サービスの拡充、オンライン融資申込機能の提供による法人向け資金調達サービスの高度化、投資信託および保険情報照会機能の提供による法人向け資産形成支援や、地域金融機関向け法人サービスアプリ「BizSOL_Pallete」との連携による法人向けデジタルチャネルの強化といった機能強化を行っていく考えだ。