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CTC、新規事業の創出や既存事業の変革を支援する「ビジネスプロデュースサービス」

Relicと協業し企画からシステム開発、運営までを一貫して支援

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は24日、株式会社Relicと業務提携契約を締結し、デジタル技術を活用して企業の新規事業の創出や既存事業の変革を支援する「ビジネスプロデュースサービス」を開始すると発表した。

「ビジネスプロデュースサービス」のイメージ

 「ビジネスプロデュースサービス」は、CTCが2021年から提供しているデジタルビジネスの開発支援サービス「build service」を強化したもので、同社の持つ生成AIやクラウドを活用したシステム構築力と、Relicの事業開発に関するノウハウと実行力を組み合わせて、事業の構想からサービス開発、成長までの各フェーズを伴走型で支援する。

 事業化案件ごとに両社の専門人材による混成チームを編成し、事業企画から市場調査、仮説検証、システム開発、事業運営までのあらゆるフェーズを同一チームが支援することで、フェーズ間の情報損失や認識相違の防止につなげる点が特徴だ。

 なおCTCでは、サービスデザインやアジャイル開発、生成AIやクラウドを活用したシステム構築に関する知見を生かして、事業アイデアの具体化に向けたシステム設計、構築、運用基盤の整備などを担当する。

 一方のRelicは、同社が持つ5000社超の事業化支援や事業成長支援を通じて培ったノウハウと実行力を組み合わせ、市場調査や顧客分析を通じた事業機会の発見、事業コンセプトの策定、収益モデルの設計などを支援するとのこと。

 両社では、3年間で30件以上の事業創出プロジェクトの実施を目指している。