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BBIX、「OCX」の接続サービスで「Google Cloud」に対応

 BBIX株式会社と子会社のBBSakura Networks株式会社(以下、BBSakura)は6日、クラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」の「XaaS Connection」における新たな接続先として、Google Cloudを追加したと発表した。

 XaaS Connectionは、閉域網であるOCXのネットワークから、インターネットを経由せずにXaaS(X as a Service)への接続を実現するサービス。今回の接続先追加により、OCXの閉域網からGoogle Cloudへ直接接続することが可能になる。これにより、GmailやGoogleドライブ、Google Workspace with Geminiなど、Google WorkspaceをはじめとするGoogleの各種クラウドサービスとの接続に対応する。

 BBIXは、企業や自治体ではDXの進展に伴い、SaaSやクラウドサービスの利用が拡大しており、重要な業務や機密性の高い情報をクラウドサービス上で扱う場面が増える中、通信経路のセキュリティや安定性の確保が課題となる場合があると指摘する。また、Google Cloudは、通常はインターネット経由で利用されるため、インターネット接続時のセキュリティや通信品質に課題を抱える企業やLGWAN(総合行政ネットワーク)からの利用に制限がある自治体には、利用が難しい状況もあるという。

 今回の対応により、自治体や企業の社内ネットワークから、ローカルブレイクアウトによりGoogle Workspaceをセキュアで安定した通信環境で接続できるようになる。また、Google Workspaceの利用時には、Google Workspace with Geminiも同じ通信環境で活用できるため、顧客のセキュアなAI活用にも貢献するとしている。

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