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日立ソリューションズ、新Outlookに対応し誤送信対策を強化した「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を提供

メール送信時の多層的な誤送信防止対策の全体イメージ図

 株式会社日立ソリューションズは5日、メール誤送信対策を強化する新サービス「活文 メール誤送信防止アドインサービス」を提供開始した。

 同サービスは、メール送信前に宛先や本文、添付ファイルの確認を必須とし、利用者自身の確認行動を促すことで、人為的ミスによる誤送信を未然に防ぐ。新旧Outlookを含むMicrosoft 365環境に対応し、既存のメールサーバーや配送経路を変更せずに導入できる。

 サービスによる利用者のメール送信前確認と、クラウドでメールチェックできる「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」を併用することで、多層的なメール誤送信対策を実現する。「活文 メールゲートウェイ クラウドサービス」は、クラウドに送信メールを一時保留し、利用者や上長が安全確認を行うことで誤送信を防止するとともに、高リスクとされるPPAPメールを安全に送受信する機能がある。

 日立ソリューションズは今後、AI技術の活用によるリスク検知や判断支援の高度化を進め、メールセキュリティのさらなる強化および企業の情報セキュリティ対策の高度化に貢献していくと説明する。合わせて、「活文」シリーズとして、メールを起点とした情報活用やセキュリティ対策の拡充を通じ、提供価値のさらなる向上を図るとしている。