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メシウス、.NET 10やVisual Studio 2026に対応した入力支援ライブラリ「InputManPlus for WPF 4.0J」

郵便番号・デジタルアドレスAPIとの連携機能も追加

 メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は、業務アプリの入力シーンを支援するコントロールセット「InputManPlus for WPF」の新版「4.0J」を、5月20日より提供開始すると発表した。

 InputManPlus for WPFは、きめ細かな入力支援機能を提供する「InputMan」、住所関連の入力に必要な機能を網羅した「JPAddress」の2つから構成されたコンポーネントセット。テキスト、マスク、日付時刻、数値、カレンダーなど用途別に最適化された入力用コントロールと、エラーを通知する検証インジケーターコントロール、IME管理コンポーネント、書式コンバーターなどを収録している。

 今回の新版では、まず、.NETの最新版「.NET 10」および「Visual Studio 2026」に対応した。.NET 10へ更新することで、パフォーマンス向上を中心とした最新.NETの特長をアプリケーションに取り込めるほか、Visual Studio 2026に対応したことで、最新のIDE環境でも従来と同様の開発体験を維持できるため、長期的なメンテナンスやバージョンアップを見据えたプロジェクトでも安心して導入できるという。

 また、日本郵便株式会社が2025年5月26日に提供を開始した、「郵便番号・デジタルアドレスAPI」との連携機能が追加された。これにより、郵便番号・デジタルアドレス・事業所個別郵便番号から住所情報を検索できるようになる。なお、この機能を利用するためには、事前に郵便番号・デジタルアドレスAPIへの利用登録が必要とのこと。

 価格は、1開発ライセンスあたり22万円(税込)。1開発ライセンスで、同一の開発者が利用するコンピュータ3台までインストールできる。