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タレントマネジメントシステム「カオナビ」、評価ワークフローの最終調整を支援する新機能を提供

 株式会社カオナビは3月31日、クラウド型タレントマネジメントシステム「カオナビ」で提供している評価ワークフロー「スマートレビュー」を強化し、社員の評価スコアに基づき、企業ごとの配分比率に沿って評価ランクを自動で割り当てる「自動相対評価」機能を追加すると発表した。

 「カオナビ」は、社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理・可視化し、人材情報を一元管理・可視化するクラウド型タレントマネジメントシステム。最適な人材配置やリスキリング推進といった、戦略的なタレントマネジメント業務を可能にするという。

 また、その一機能として、評価ワークフロー機能であるスマートレビューを提供しているが、最終の調整業務において、依然として表計算ソフトウェアなどを用いた二重管理が行われているケースが見られるとのこと。

 そこで今回は、ワークフローで集計された個人の評価スコアをもとに、あらかじめ定められた相対評価の基準に沿って、自動で評価ランクを振り分ける機能「自動相対評価」を新たに追加した。「上長からの評価点」「総合評価点」など、相対評価の基準となる項目を自社の運用に合わせて自由に選択でき、評価ランクごとの配分比率は合計100%になるように数値入力するだけで設定が完了する。

 さらに、二軸の調整マップ上にランク別で社員が可視化されるため、組織全体の評価バランスを視覚的に把握できる点も特徴。経営者・管理者は組織全体の評価状況を一目で把握し、根拠に基づいた迅速な意思決定を支援できるとのこと。