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IIJ、VMwareによる仮想化基盤を専有型で提供する「IIJ GIOプライベートクラウドプラットフォーム タイプV」
2026年3月31日 08:30
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、VMware Cloud Foundation(VCF)を活用した専有型プライベートクラウドサービス「IIJ GIOプライベートクラウドプラットフォーム タイプV」(以下、タイプV)を、4月より提供開始すると発表した。価格は個別見積もり。
「タイプV」は、IIJがクラウドサービス「IIJ GIO」の提供を通じて培ってきたVMware仮想基盤の運用知見を生かし、VCFの機能を活用した専有型のクラウド基盤をマネージドサービスとして提供するもの。VCFを用いた各企業専用の環境をIIJが設計・構築し、ワークロードの特性やその企業の運用方針に応じて、VCFが提供するさまざまなコンポーネントを活用できるほか、IIJのさまざまな運用サービスやネットワークサービスとの組み合わせにも対応可能だ。
また、マネージドサービスであるため、VCFを含む仮想化基盤のハードウェアおよびソフトウェアのライフサイクル管理はIIJが担当。更新や保守などの運用負荷を軽減可能な点もメリットとのこと。
さらに、各企業の既存環境の構成や運用状況を踏まえたアセスメントにより、最適な構成や移行方式を提案する。アセスメントは、簡易なヒアリングによる無償版と、詳細な検討を行う有償版から選択できる。