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ネオジャパンとレコモットが協業、ゼロトラスト型リモートアクセスによる安全な業務環境の実現を目指す
2026年3月27日 16:45
株式会社ネオジャパンと株式会社レコモットは26日、ネオジャパンのグループウェア「desknet's NEO」と、レコモットのゼロトラスト型クラウドゲートウェイサービス「moconavi(モコナビ)」の販売・提供に関する業務提携を実施したと発表した。両社では、desknet's NEOとmoconaviを連携させることにより、安全で柔軟なリモートアクセス環境の構築を支援するという。
desknet's NEOは、組織の情報共有とコミュニケーションの改善、業務効率化に役立つさまざまなアプリケーションを標準搭載したグループウェア。ラインアップとしてはクラウド版、パッケージ版の双方が提供されており、働き方改革・テレワーク・DX推進などを目的に、中小・大企業から自治体、官公庁まで、幅広い業種・規模の組織や団体に活用されている。
一方のmoconaviは、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスできるリモートアクセスサービス。スマートフォン、タブレット、Windows PCなどの端末にデータを残さない仕組みになっているため、端末の紛失・盗難時にも情報漏えいのリスクを低減できるほか、コピー&ペーストや画面キャプチャの制御など、情報持ち出し対策にも対応している。
両社では、ランサムウェアへの感染経路として、「脆弱性の管理が不十分なVPN機器からの侵入」が大きな割合を占めることを考慮し、より安全なリモートアクセス環境を低コストで実現するための協業を実施した。desknet's NEOとmoconaviの連携により、VPNを使わず、ゼロトラストモデルに基づく安全な業務環境を提供するとのこと。
なおmoconaviでは、専用機器の導入や保守が不要なVPNレス接続を採用するとともに、専用セキュアブラウザにより、使い慣れたWebブラウザに近い操作感でdesknet's NEOを利用できるため、厳格なセキュリティを求める業種から一般企業まで、幅広く安全なリモートアクセス環境の構築を支援できるとしている。