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ソフトバンク、「AIデータセンター GPUサーバー」に小規模AI開発などに適したNVIDIA DGX A100時間貸しプランを追加

 ソフトバンク株式会社は11日、ソフトバンクのAI計算基盤を活用した法人向けクラウドサービス「AIデータセンター GPUサーバー」において、小規模なAI開発などに最適な「NVIDIA DGX A100」システムを、顧客専用のリソースとしてGPU単位かつ分単位で利用できる「NVIDIA DGX A100 時間貸しプラン」の提供を開始した。

 NVIDIA DGX A100 時間貸しプランは、サーバー単位での提供となる従来のプランとは異なり、従量課金モデルのため、顧客のニーズに合わせてAIモデルの開発やファインチューニングなどに柔軟に利用できるプラン。

 また、同プラン限定で、顧客向け管理画面「AIポータル」でGPUでジョブを実行できる機能を提供する。これにより、専門知識がなくても、ジョブの実行に必要なGPUを選択するだけで、AI学習やデータ処理などのタスクを簡単に実行できる。

「AIポータル」管理画面イメージ

 NVIDIA DGX A100 時間貸しプランの料金(税別)は、
月額基本料金(固定)が3万円、GPUサーバー利用料金(従量)が7.2円(1枚/1分)、データストア利用料金(従量)が1000円(100GB/1カ月)。

 サービス仕様は、GPUがNVIDIA A100 TensorコアGPU(80GB)。メインストレージが100GB単位で選択。ソフトウェアがSlurm、NVIDIA AI Enterprise、NGC Private Container Registry。