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メシウス、Visual Studio 2026に対応したコンポーネントセット「ComponentOne 2025J v2」

2D等高線チャート機能の追加、ローカリゼーション機能の強化なども

 メシウス株式会社は、業務アプリケーション開発に便利なデスクトップ/Web/モバイル用の.NETコンポーネントを収録したスイート製品「ComponentOne」の新版「ComponentOne 2025J v2」を、1月21日にリリースすると発表した。

 今回の新版では、.NETアプリケーションの統合開発環境であるVisual Studioの最新版「Visual Studio 2026」に対応した。あわせて、.NET 8/9対応コンポーネントを提供している6つのエディション(WinForms/WPF/WinUI/ASP.NET Core/Blazor/.NET MAUI)において、新たに.NET 10対応コンポーネントを提供する。.NET 10対応コンポーネントへ更新することで、.NET 10の特長であるパフォーマンス向上の恩恵を受けられるとのこと。

 また、WinForms/WPF/WinUI/.NET MAUI/Blazorの各エディションでは、チャートコンポーネント「FlexChart」に2D等高線チャートが搭載された。地形図のように数値の高低を線や色で表現するグラフで、高低差を持つ三次元データを、色や線の変化によって二次元の平面上で直感的に把握できる。科学的な測定データやエンジニアリングシミュレーション、統計モデル、地理空間データなど、数値の分布や傾向を一目で理解したい場面で活用できるとのこと。

 加えてWinForms/WPFでは、ローカリゼーション機能の強化を行った。これまで標準では対応していなかった地域や言語について、独自に用意した言語リソースを簡単に適用できるようになった。

 さらに、既存のリソースについても編集性が向上し、コンテキストメニューなど組み込みワードの表記変更を容易に行えるようになったほか、アプリケーション実行中に表示言語を切り替えられるため、利用者や利用環境に合わせたUI表示をスムーズに提供できるとしている。