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京セラ、基幹業務との親和性が高いモノクロA3プリンター「ECOSYS P4145dn」を発売

 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社は13日、モノクロA3プリンターの新製品「ECOSYS P4145dn」を2月2日に発売すると発表した。

 新製品は、基幹業務との親和性が高い従来モデル「ECOSYS P4140dn」の後継機として、従来機の低ランニングコストなど優位性を維持しながら、生産性を向上させた高性能モデル。あらかじめ印字されたプレプリント用紙に合わせて印字位置を調整できる印字位置調整機能を新たに搭載し、請求書や伝票など定型用紙への正確な印刷で業務の効率化をサポートする。

 ランニングコストについては、京セラ製の高硬度で耐久性が高いアモルファスシリコン感光体ドラムをはじめ、あらゆる部材の長寿命化を図ることで、マシンライフまでの廃棄部品を削減した。印刷枚数あたりのコストを抑え、A4用紙1ページあたり0.8円というクラスNo.1の低ランニングコストを実現し、トータルコストの軽減に貢献する。

 連続印刷速度は、A4ヨコ通紙時に毎分45ページで、従来機に比べて12.5%の生産性向上を図った。

 標準の有線LANに加えて、オプションで追加の有線LAN、無線LAN、パラレルインターフェイスに対応し、同時に2系統のインターフェイスに接続できる。これにより、異なる複数の基幹システムがある環境でもプリンターを集約でき、導入コストやスペースを抑制できる。

 また、基幹系のプリントシステム環境にも対応できるよう、さまざまなエミュレーションを標準搭載し、レガシーなシステムで稼働しているドットプリンターの置き換えなどにも対応する。

 あらかじめ郵便番号の枠などが印刷されたプレプリント用紙に印刷する際には、本体の操作パネルから印字位置を調整できる。

 本体の標準給紙500枚に加え、オプションの500枚ペーパーフィーダーを4段まで増設できる。手差しの100枚と合わせて最大2600枚の給紙が可能となり、大量の帳票類出力や複数の用途で使用する場合でも用紙補給の手間を軽減できる。

 ECOSYS P4145dnの希望小売価格は18万円(税別)。