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日立ソリューションズ、社内ポータルサイトをパーソナライズできるSharePoint Online向けテンプレートを提供
2025年8月29日 10:00
株式会社日立ソリューションズは28日、Microsoft 365のSharePoint Onlineで構築した社内ポータルサイトに、自分宛のメッセージや承認依頼、勤怠打刻など今やるべきことが一目で分かるよう表示させる「個人向け作業項目集約テンプレート for Microsoft SharePoint」を販売開始した。
個人向け作業項目集約テンプレート for Microsoft SharePointは、Microsoft TeamsやOutlookなどの各種アプリケーションやシステムから情報を収集し、業務情報を自動的に表示するWebパーツを社内ポータルサイトに組み込むことで、従業員一人ひとりにパーソナライズされた情報を表示する。これにより、従業員が複数の業務アプリケーションから情報を探す時間的ロスやストレスを軽減し、業務の生産性向上およびコア業務に集中できる環境づくりを支援する。
社内ポータルサイト上のWebパーツの配置は、共通のレイアウトで全従業員に一括で設定されるため、個人の業務効率化にとどまらず、企業全体の生産性向上にも貢献する。
製品は、Microsoft 365のSharePoint Onlineで構築した社内ポータルサイトに配置できる、7つのWebパーツで構成されるテンプレートとして提供される。SharePoint Onlineの標準機能では対応が難しかったTeamsやOutlook、その他の必要な業務システムの情報を表示できる。
各Webパーツでは、よく使うWebサイトのURLや、特定の件名を含むOutlookのメールを表示させるなど、各自で設定可能な情報もあり、自分の業務スタイルに合わせられる。これにより、従業員は自分に関連する業務情報やタスクを一元的に把握でき、情報探しの手間がなくなり、やるべきコア業務に集中できる。
また、Microsoft 365内のデータだけではなく、企業が使っている社内システムや社外のシステムと連携できる。Microsoft 365外のシステムとの連携では、連携先システムが提供しているREST APIが必要となる。