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NEC、社内資産を基に提案書やディスカッションシートを自動生成する営業支援ソリューション
2025年12月1日 06:00
日本電気株式会社(以下、NEC)は、Agentic AIを活用して営業DXを強力に推進する営業支援ソリューション「NEC Document Automation - for Proposals」を開発し、2026年3月下旬から提供を開始する。価格は、1契約あたり月額50万円(税別)から。
「NEC Document Automation - for Proposals」は、議事録などの営業活動記録や標準提案書をベースに、顧客の漠然とした課題にも対応した営業提案書を自動で作成するソリューション。自動作成により、営業資料の作成・準備期間を短縮できるほか、顧客の懸念点や今後の顧客との会議で確認すべき項目が整理されたディスカッションシートも生成され、これを提案書とともに活用することで、営業担当者の迅速かつ効率的な顧客への初期アプローチをサポートできるという。
営業提案書などの作成にあたっては、導入企業の社内に蓄積された過去の提案事例や情報資産を分析・活用するため、従業員個人の経験に依存せず、従業員個人の知見に依存しない、質の高い提案を実現する点もメリット。加えて、すでに社内で使用している営業支援システムとの連携も可能で、既存の情報セキュリティポリシーに沿った形で導入できるため、業務フローを大きく変えることなく、営業担当者の業務効率の向上、提案の迅速化などのメリットを得られるとした。
なおNECは、11月より自社での活用を開始してノウハウを蓄積するとともに、2026年3月下旬から、BluStellarを通じて外部への提供を開始する予定だ。
