ニュース

ソフトブレーンのBIツール「eセールスマネージャーRemix Analytics」、Amazon QuickSightに対応

 ソフトブレーン株式会社は4日、BIツール「eセールスマネージャーRemix Analytics」において、Amazon Web Services(AWS)のBI機能「Amazon QuickSight」対応版を提供開始したと発表した。

 eセールスマネージャーRemix Analyticsは、CRM/SFAツール「eセールスマネージャー」で提供されているBIオプション。従来は、高度な分析を実施するために専用のデスクトップアプリケーションを利用する必要があったが、今回のAmazon QuickSight対応版では、それが不要になり、誰でも簡単に、かつリアルタイムでデータ分析を行えるようになったという。Amazon QuickSightで作成した帳票やグラフは、eセールスマネージャーのダッシュボードで閲覧可能だ

 またライセンス導入時に、連携に必要な環境の整備や設定など、Amazon QuickSightの環境構築に必要な作業を自動化しており、集計に必要なデータベース情報も自動で連携できるため、容易な導入が可能。専用アプリケーションを利用せずWebから操作できるので、帳票の作成やダッシュボードの公開を、さまざまな端末でシームレスに行えるという。

 さらに、社員にライセンスを付与した際、eセールスマネージャーの社員情報とAmazon QuickSightのユーザー情報を自動連携可能なことに加え、アナリティクスメニューからAmazon QuickSightのサイトへ、シングルサインオンにて自動ログインできるため、利便性も強化されている。

 Amazon QuickSight連携時の価格は、アナリティクスオーサーライセンスが1ユーザーあたり月額3500円、アナリティクスリーダーライセンスが1ユーザーあたり月額1900円。

 なお、今回発表されたAmazon QuickSightとの連携は、クラウド、マネージド環境のみ利用でき、オンプレミス環境への提供はできない。また、既存のアナリティクスからAmazon QuickSightへの帳票移行もできませんとのこと。