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サーバーワークスがSnowflakeとパートナー契約を締結、クラウドDWHなどを提供

 株式会社サーバーワークスは15日、クラウド型データウェアハウス(DWH)「Snowflake」などを提供する米Snowflakeと、Solution Partner契約を締結したと発表した。これに伴い、同社の全製品・サービスの取り扱いを開始している。

 「Snowflake」は、クラウド向けに1から開発されたDWH製品。管理不要で、コンピュート、ストレージ、クラウドサービスを切り離し、個別にスケーリングや変更を可能にすることを特徴にしているという。

 また、新しいデータをテーブルにロードする際に、データを手動で再クラスタリングする手間を省く列指向データベースエンジンを備えているほか、リアルタイムで自動スケールアップ/スケールダウンを行える機能が組み込まれているので、必要なときに必要なパフォーマンスを確保できる点も特長とした。

 ライセンス価格は使用量をベースにしており、主に、格納するデータ量と使用するコンピュート処理量について課金される仕組み。利用されていない場合は自動停止し、その間費用がかからない点もメリットとのことだ。

 サーバーワークスでは今回、Snowflake社とSolution Partner契約を締結することで、高パフォーマンスで安価なDWHをさまざまな企業へ提供するとしている。また今後は、Snowflake社の製品を活用し、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に寄与するほか、サーバーワークス社内のSnowflakeプロフェッショナル人材の育成も推進する考えだ。