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Fortinet、次世代ファイアウォール新製品「FortiGate 1100E/2200E/3300E」を発表

 米Fortinetは1日、次世代ファイアウォール製品「FortiGate Eシリーズ」の新製品として、「FortiGate 1100E」「FortiGate 2200E」「FortiGate 3300E」の3機種を発表した。

 新機種はいずれも、高性能の暗号化VPNにより、複数のクラウドへの安全で高速な接続を実現。移動するデータに対してアクセス制御、データの機密保持、プライバシー保護、侵害の防止を実現する。

 ビジネスクリティカルなEコマースサービスを保護する、大規模データセンター向けファイアウォールやDDoS防御機能を装備するとともに、業界トップクラスのSSLインスペクション性能を実現し、暗号化されたフローで実行される攻撃の検知や自動防御にも対応。高性能のデータセンター向けIPSを活用して仮想パッチを適用し、ミッションクリティカルなサーバーやワークロードを保護する。

 Fortinetでは、既存のFortiGate Eシリーズアプライアンス(FortiGate 3600E/3400Eシリーズ)に新たなモデルが加わったことで、データセンター環境の具体的なニーズに最適なソリューションをより柔軟に選択できるようになったとしている。

 各製品の性能は、FortiGate 1100Eは脅威保護が7.1Gbps、SSLインスペクションが10Gbps、IPsec VPNが48Gbps、ステートフルファイアウォールが80Gbps。FortiGate 2200Eは脅威保護が11Gbps、SSLインスペクションが17Gbps、IPsec VPNが98Gbps、ステートフルファイアウォールが158Gbps。FortiGate 3300Eは脅威保護が17Gbps、SSLインスペクションが21Gbps、IPsec VPNが98Gbps、ステートフルファイアウォールが160Gbps。