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富士通マーケティング、法人向け閉域VPNサービスのアクセス回線でソフトバンクの「Twinアクセス」に対応
2019年7月10日 16:06
株式会社富士通マーケティングは10日、法人向け閉域VPNサービス「FUJITSU マネージド・インフラ・サービス AZNETWORK Managed VPN light V2(以下、AZNETWORK Managed VPN light V2)」において、ソフトバンク株式会社の「Twinアクセス」をアクセス回線として採用し、提供を開始した。
Twinアクセスは、2回線のモバイル回線を使用して、両方の回線を常時アクティブの状態で接続するアクセス回線サービス。独自のパケットコピー技術を利用し、複製した同一データを常時アクティブ状態の2回線のモバイル回線に送信し、先に到着したデータを採用する仕組みで、2回線のモバイル回線を切り替えてアクセスする方式と比べて通信品質が改善されるため、安定した通信を行える。
富士通マーケティングでは、新たなアクセス回線としてTwinアクセスをラインアップに加えることで、有線を引き込みにくい場所などでも直接閉域網へ接続できるようになり、催事場などの外部でのPOS利用や建設現場での仮設事務所といった、比較的短期間のネットワーク利用が想定されるケースでもすぐにネットワーク環境を設置または撤去できると説明。富士通マーケティングのクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service AZCLOUD IaaS」とシームレスな接続が可能で、安全にクラウド環境へ接続できるとしている。