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M-SOL、kintoneとBoxを連携させるプラグイン 円滑なファイル管理を実現

 M-SOLUTIONS株式会社(M-SOL)は6日、サイボウズの業務アプリクラウド「kintone」と、Box Japanのクラウドストレージ「Box」を連携させ、現場業務の働き方改革を支援するプラグイン「クラウド連携プラグイン for Box」を提供すると発表した。

 このプラグインは、kintoneのコミュニケーション機能と、Boxのクラウドコンテンツ管理機能を連携して利用することにより、企業内において円滑なファイル管理を実現するもの。kintone上からBoxのファイルを操作できるため、両システムに重複ログインすることなく、kintone上で案件管理を行いながら、それにひも付けて大容量ファイルを管理できるようになる。

 またこれにより、担当者間の情報共有を円滑に進められる点もメリットで、例えば、建設業や製造業など、異なるロケーションで大容量のデータを扱う案件管理においては、社内は社内、現場は現場で情報が分断されており、両者の案件共有がスムーズに行われていないという課題があった。しかし、このプラグインの導入により、ロケーションの違いやファイルサイズを気にすることなく、クラウド上で情報を共有できるようになるとのこと。

 こうして、案件とデータを一元管理することにより、業務効率を大幅に改善できるほか、クラウドサービスであるkintoneとBoxの活用により、情報が保管されている場所に縛られない、自由な働き方を促進するとしている。

 プラグインの価格(税別)は、初期費用が30万円、年間費用が100IDで18万円。別途、kintoneやBoxのライセンス料金が必要となる。