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オーシャンブリッジ、ウェブ画面共有ツール「Surfly」を販売開始

freeeが先行採用し、インサイドセールスに活用

 株式会社オーシャンブリッジは13日、オランダのSurflyと独占販売契約を締結し、ウェブ画面共有ツール「Surfly」を国内で正式に提供開始したと発表した。

 Surflyは、ソフトウェアのダウンロードやインストールが不要で、ブラウザーさえあればすぐにつながるウェブ画面共有ツール。対象のウェブページのみを画面共有するため、デスクトップ画面やアプリの通知など「見せてはいけない」「見てはいけない」画面のうっかり表示を防止し、セキュアなコミュニケーションを維持できる。

 また、参加者間でウェブ画面の操作権限を交替できるため、テキスト入力やマーカーを用いた指示など、実際にそこに居合わせるかのようなインタラクティブなコミュニケーションをとることが可能。機能として、テキストチャットのほかにビデオチャットも標準で搭載しているため、信頼関係の構築に欠かせない“お互いの顔の見える会話”にも対応する。

 このような利点から、Surflyは顧客エンゲージメントを加速させるウェブ画面共有ツールとして注目されており、その適用領域はセールス活動のほか、コンタクトセンターやカスタマーサポート、アドバイザリービジネスなど多岐にわたると説明。日本では既にfreeeがSurflyを採用しており、インサイドセールスにおいて新規顧客対応に活用しているという。

 Surflyの価格(税別)は、ビジネスライセンスが年額20万円、エンタープライズライセンスが年額38万円。オーシャンブリッジでは国内での提供開始にあたり、紹介セミナーを7月26日に開催する。