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住友商事、次世代基幹システムのインフラ基盤として「SAP HANA Enterprise Cloud」を導入

 SAPジャパン株式会社は11日、住友商事株式会社が、SAPの基幹システム向けクラウドサービス「SAP HANA Enterprise Cloud」を採用したと発表した。

 住友商事では、グローバル連結経営の推進を目的として、2001年より順次、本社および国内外の事業会社でSAPソリューションを活用しており、会社の成長や市場ニーズの多様化に伴って、導入範囲や機能を段階的に拡張してきた。

 そうした中でSCSK株式会社をパートナーとして、次世代基幹システムの導入プロジェクトを2017年9月に開始していたが、その中で、基幹システムの基盤としてSAP HANA Enterprise Cloudの採用を決めたとのこと。

 住友商事では2018年2月から導入を開始しており、これによって、SAPが提供するさまざまな機能拡張プログラムをタイムリーに適用し、環境変化に柔軟に対応できる競争力のあるプラットフォームを実現可能になったとしている。