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東芝ソリューション販売、専用クラウド型ビデオコミュニケーションサービス「TaMATE LiveOn Integrate」

 東芝ソリューション販売株式会社は15日、ビデオコミュニケーションサービス「TaMATE(タマテ) LiveOn Integrate」を同日より提供開始すると発表した。ジャパンメディアシステム株式会社のWeb会議システム「LiveOn」を、IBM Bluemix Infrastructure(旧称:SoftLayer)上で稼働させ、クラウドサービスとして提供する。

 LiveOnは、ジャパンメディアシステムが提供するURLにアクセスするだけで簡単に使用できるWebベースのビデオ会議システム。今回提供するTaMATE LiveOn Integrateでは、ユーザー企業専用のクラウド環境において、LiveOnの機能をビデオコミュニケーションサービスとして利用できるようにする。

 特徴は、特別な機材を必要としないクラウドの手軽さと、画面レイアウト変更をはじめとする、ユーザー企業独自のカスタマイズが可能な柔軟さを兼ね備える点。映像は1280×720ドットのHD画質で表示でき、音声も途切れや遅延が軽減された、ストレスのないクリアな音声を実現しているという。

 また、モバイル端末にも対応可能なほか、資料の共有、ホワイトボードなどの各種機能が利用可能で、設定は画面上のアイコンをクリックするだけで行えるとした。

 ライセンスは同時接続する最大拠点数での契約となり、従来のWeb会議システムの用途以外にも、社外パートナーとの打ち合わせ、遠隔からの現場支援、在宅勤務の支援、災害時の状況把握などにも同一ライセンスで対応可能とのこと。

 価格(税別)は、最小構成(10ライセンス)の場合、初期費用が200万円、利用料金が年額126万円。