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ウイングアークとPivotalジャパンが協業、両社製品によるビッグデータ活用基盤を提供

 ウイングアーク株式会社とPivotalジャパン株式会社(以下、Pivotal)は25日、ビッグデータソリューション分野で協業すると発表した。ウイングアークのBI(ビジネスインテリジェンス)ツール「Dr.Sum EA」と、PivotalのDWH(データウエアハウス)製品「Pivotal Greenplum Database」を連携させ、データ分析・活用を推進するという。

 今回の協業では、Pivotal Greenplum DatabaseとDr.Sum EAとの連携ソリューションを、企業内のビッグデータ活用基盤を、柔軟なアーキテクチャに基づいて提供する。このソリューションは、スモールスタートから全社規模での展開までをサポートできるとのことで、大量かつ高頻度で発生するデータを蓄積し、分析する情報活用プラットフォームの構築・運用が可能になるとしている。

 また今後は、ウイングアークのダッシュボード製品である「MotionBoard」と、Pivotalの統合分析プラットフォーム「Pivotal Greenplum Database/Pivotal DCA」の連携も計画しているとのこと。

 なお両社では、今後3年間で30システムの受注を目指す。

石井 一志