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NTT東日本、SMB向けWi-Fi環境構築サービス「ギガらくWi-Fi」にリモートアクセスとLAN給電オプションを追加

 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、中堅・中小企業向け無線LANソリューション「ギガらくWi-Fi」のオプションとして、「リモートアクセスオプション」「LAN給電オプション」を4月1日から提供する。

 「ギガらくWi-Fi」は、オフィスの無線LAN環境の導入から運用までを支援するソリューション。レンタル提供する無線LANアクセスポイントは、インターネットに接続するだけでクラウドから設定を取り込み稼働する“ゼロタッチプロビジョニング”に対応し、ユーザーは宅配で届いたアクセスポイントをネットワークに接続するだけで無線LAN環境が整う。

 「リモートアクセスオプション」は、外部から企業内LANへのリモートアクセスが可能になるリモートアクセス装置と、その導入から運用までのサポートを提供するオプション。宅配で届くリモートアクセス装置を既設のLANに接続すると、必要な設定はクラウドから遠隔で行われる。モバイル端末のリモートアクセス設定に必要な情報も、サービスのアクセスポイントに接続するとクラウドから簡単に設定できる。

 設定や使い方に関する従業員からの質問には、サポートセンターのオペレーターが回答。サポートセンターではクラウドでアクセスポイントの状況を確認しながら、遠隔操作でトラブルを解決する。

 リモートアクセスオプションの料金は、装置1台あたり月額5500円(税別)、初期費用なし。装置1台で25台までのモバイル端末が利用可能。最低利用期間は24カ月。対象プランは「ギガらくWi-Fi」ハイエンドプラン。

 「LAN給電オプション」は、ギガらくWi-FiのアクセスポイントにLANケーブル経由で給電するLAN給電装置と、そのサポートを組み合わせて提供するオプション。提供するLAN給電装置は給電用ポートを4つ備え、複数のアクセスポイントの設置や、ネットワークカメラなどのPoE対応機器の接続が可能。アクセスポイントとLAN給電装置の設置・設定から運用時のサポートまで、NTT東日本が一元的に提供する。

 LAN給電オプションの料金は、装置1台あたり月額800円(税別)、初期費用なし。最低利用期間は24カ月。対象プランは「ギガらくWi-Fi」のハイエンドプランおよびベーシックプラン。

(三柳 英樹)