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高性能と快適さを削り出しアルミボディに詰め込んだプレミアムCopilot+ PC「Dell XPS 14」
- 提供:
- デル・テクノロジーズ株式会社
2026年4月30日 09:00
ビジネスシーンにおいて生成AIの活用が本格化する中、ハードウェアにもAI処理に特化した性能が求められている。2026年3月2日に東京国際フォーラムで開催された「Windows AI Day」(主催:インプレス、特別協賛:日本マイクロソフト)では、WindowsのOEMベンダー11社が展示ブースを構え、ローカルAIの実行に適したCopilot+ PC/AI PCを出展し、来場者に自社製品をアピールしていた。本稿では、その中からデル・テクノロジーズを取り上げ、同社の最新デバイスを紹介する。
AI PCの出荷割合が50%超! 業界を牽引するデル
法人向けPC市場において、AI活用の本格化に伴い「AI PC」や「Copilot+ PC」への関心が急速に高まっている。デル・テクノロジーズ(以下、デル)では直近のAI PC出荷割合が50%を超えるなど、日本市場全体の浸透率を上回るペースで普及が進んでいるという。昨年10月のWindows 10のサポート終了に併せた更新需要の中で、NPU搭載PCは中長期的な標準プラットフォームとして存在感を増している。
復活を遂げたフラッグシップ「Dell XPS 14」の洗練されたデザイン
デルは昨年1月に、これまで多岐にわたっていたPCブランドを整理し、個人向けを「Dell」、法人向けを「Dell Pro」と顧客にとっての分かりやすさを重視した新ブランドに統一した。法人向けのDell Proはコストを抑えたエントリー向けの「Dell Pro Essential」から、軽量さと高いパフォーマンスを両立する「Dell Pro Premium」まで、予算や用途に応じた最適な選択が可能となっている。
こうしたブランド統一の中にあって、デルがフラッグシップとして位置づけるのが「Dell XPS」シリーズだ。同シリーズは上記のブランド再編に伴い一度は終了したものの、エグゼクティブ層や教育機関などからの強い要望を受け、約1年ぶりに復活を遂げた。
最新の「Dell XPS 14」は、削り出しアルミニウムとGorilla Glass 3を採用したユニボディ構造を特徴とする。最小質量1.36kgと、金属筐体ゆえの重量感はあるものの、それに代わる高い剛性と上質な質感を備えている。デザイン面ではキーボードとタッチパッドがシームレスに繋がる美しい意匠を引き継ぎつつ、ユーザーからのフィードバックを反映した実用的な改良も施された。従来はタッチセンサー式だったファンクションキーを物理キーボードに戻し、境界線が分かりにくかったタッチパッドには視認性を高めるための線が薄く引かれるなど、操作性を向上するためのチューニングが施されている。
妥協なきパフォーマンスと長時間のバッテリー駆動
性能面においても「薄くて軽い」筐体に最新技術を盛り込むというXPSのコンセプトは健在だ。Copilot+ PCに準拠した最新のインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ3)とインテル Arc グラフィックスを搭載。生成AIや要約などの処理をローカルで高速かつ安全に実行でき、クラウドに依存しないスムーズな作業体験を提供する。最適化された冷却機構により、資料作成やデータ分析、動画編集などのマルチタスクにおいても快適な動作を維持する。
ディスプレイは発色の豊かなエッジツーエッジディスプレイを採用し、長時間作業に適したフルHDと、高画質を極めた2.8K有機EL(OLED)の2種類から用途に合わせて選択できる。さらに70Whの大容量バッテリーを備え、デルのテストでは最大27時間の連続稼働が可能なほか、動画のストリーミング再生テストにおいても最長31時間という驚異的な数値を記録している。
なお、引き続き人気ブランドとして残る「Latitude」シリーズでは、省電力で発熱の少ないSnapdragon Xシリーズ搭載のCopilot+ PC「Dell Latitude 7455/5455」を展開。モバイル機器由来の高い電力効率により23~24時間という長時間のバッテリー駆動を実現しており、出張先でも安定して活用できる。



