プレスリリース

「プレスリリース」コーナーでは、企業や団体などのプレスリリース(報道用発表資料)をそのまま掲載しています。株式会社Impress Watchは、プレスリリース記載の内容を保証するものではありません。また、プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。閲覧いただく時点では変更されている可能性がありますのでご注意ください

AMDのマイクロサーバー「SeaMicro SM15000」がRed Hat OpenStackの認定を取得

【米国リリース抄訳】
当資料は、2013年6月12日発表の米国ニュースリリースの抄訳版です。

NEWS RELEASE

2013年6月13日

報道関係各位


AMDのマイクロサーバー「SeaMicro SM15000」が
Red Hat OpenStackの認定を取得

AMD(米国本社:米カリフォルニア州サニーベール、社長兼CEO:ロリー・リード)は、マイクロサーバー「SeaMicro SM15000?」が「Red HatR OpenStack」の認定を取得し、パートナー企業向けプログラム「Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network」に加盟したことを発表しました。今回の認定は、「SeaMicro SM15000」がRed Hat OpenStackによるセキュリティ、安定性、サポートを基盤にして、プライベートあるいはパブリック向けのInfrastructure as a Service(IaaS)を構築する企業に対して厳格な検証を受けた堅牢なプラットフォームを提供することを実証するものです。OpenStackの認定を受けたAMDの「SeaMicro」ソリューションには、一貫性のあるパフォーマンス、サポート、互換性が実証されているリファレンス・アーキテクチャー「Nova in a Box」と「Swift in a Rack」が含まれています。

「SeaMicro SM15000」は、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングを1.28 Tbpsのスーパー・コンピュート・ファブリックで接続し、コンパクトな10RU(17.5インチ)のフォーム・ファクターに統合しています。このテクノロジーは、数千ものコンピューティング・コアを極めて効率的にインストールおよび構成することを可能にします。また、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングが統合されたことにより、複雑で時間のかかるタスクもわずか数分で完了します。急なサーバーのセットアップ、手作業による数百台ものマシン構成、トラフィック最適化に必要なネットワークの再プロビジョニングなどの緊急課題も、単一の使いやすい管理インターフェイスですべて処理することができます。

Red HatのISV/デベロッパー・エコシステム担当シニア・ディレクターであるマイク・ワーナー(Mike Werner)氏は、次のように述べています。「AMDは、OpenStackサーバーのデプロイメントにおいて非常にユニークで差別化のある製品でリーダーシップを示しております。当社は、今後『Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network』において重要な役割を担うメンバーとしてAMDを迎えたことを喜ばしく思います。SeaMicroサーバーは、優れたイノベーションの実例であり、電力効率に優れた高密度サーバーであるSM15000システムを『Red Hat Certified Solution Marketplace』にて、お客様に選択肢としてご提供できることを嬉しく思います。」

AMDの「SeaMicro SM15000」は、市場で最高レベルの密度と電力効率を提供するサーバーです。10ラックユニットで、512個のコンピューティング・コア、160ギガビットのI/Oネットワーキング、5ペタバイト以上のストレージを、1.28Tbpsの高性能スーパーコンピュート・ファブリックであるFreedom? Fabricによって接続します。また、スイッチ、ターミナル・サーバー、数百本ものケーブルなど多数の不要なパーツを排除することで、より効率的でシンプルな作業環境が実現します。

AMDのデータセンター・サーバー・ソリューション担当コーポレート・バイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャーであるディラジ・マリック(Dhiraj Mallick)は、次のように述べています。「オープン・ソース・ソフトウェアの開発者と利用者双方のコミュニティの橋渡し役として豊富な実績を持つ『Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network』に参加できることを大変光栄に思います。クラウド導入の加速に伴い、今回認定を受けた当社のSeaMicroソリューションをご利用いただくことで、企業のお客様はクラウド運用において向上した効率性と簡素化のメリットを享受し、最小限のTCOでの競合優位性を得ることができます」

AMDの「SeaMicroサーバー」製品シリーズは、次世代プロセッサー「AMD Opteron?(「Piledriver」)、IntelR XeonR E3-1260L(「Sandy Bridge」およびE3-1265Lv2(「Ivy Bridge」)、IntelR Atom? N570プロセッサーをサポートしています。また、「SeaMicro SM15000」サーバーは、Freedom Fabric Storage製品をサポートし、1つのシステムを2台のラック内で5ペタバイト以上の大容量ストレージに接続することができます。

このアプローチにより、これまでネットワーク・アタッチト・ストレージ(NAS)やストレージ・エリア・ネットワーキング(SAN)などの高価で複雑なソリューションのみで提供されていたメリットが、シンプルで低コストのダイレクト・アタッチト・ストレージ(DAS)でも実現可能になります。

AMDについて

AMD(NYSE:AMD)は、お客様やパートナー企業と緊密に協力することに注力し、職場で、家庭で、そして遊びの場において、次世代コンピューティングおよびグラフィックス・ソリューションを牽引する革新的技術を提供する企業です。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。詳細については、http://www.amd.com (英語)またはhttp://www.amd.co.jp/ (日本語)をご覧ください。

AMD、AMD Arrowロゴ、 SeaMicro、SM15000、Freedom、AMD Opteron、またそれらのコンビネーションはAdvanced Micro Devices、Inc.の商標です。その他の名称は情報提供のみを目的としたものであり、それぞれの所有権者の商標である場合があります。