仮想専用サーバー「カゴヤ・クラウド/VPS」、正式サービス提供開始


 カゴヤ・ジャパン株式会社は、仮想専用サーバー(VPS)サービス「カゴヤ・クラウド/VPS」を10月26日より正式提供すると発表した。

 同社クラウドサービスの新ブランド「カゴヤ・クラウド」の第1弾として開始するもので、仮想化技術「OpenVZ」を採用したルート権限付きのVPSを提供する。

 月額料金は、保証メモリー容量512MB、最大メモリー容量1GB、HDD標準容量50GBの「プランA」が840円、保証メモリー容量1GB、最大メモリー容量2GB、HDD標準容量100GBの「プランB」が1680円、保証メモリー容量2GB、最大メモリー容量4GB、HDD標準容量200GBの「プランC」が3360円。なお、物理サーバーはクアッドコアCPUを2基、128GBのメモリーを搭載したマシンを使用しており、リソースはCPUコア16個まで拡張可能。

 突発的なデータの追加などでHDD容量が足りなくなった場合は、自動的に最大1TBまで追加できる。その場合、各プランの標準容量を超えた容量10GBにつき月額105円となる。

 仮想サーバー1台につき固定IPアドレス1件が付与される。また、CentOS、Ubuntu、開発パックなどのアプリケーションをパッケージ化した「アプリケーションパック」機能があり、専用コントロールパネルからインストールできる。

 カゴヤ・クラウド/VPSは昨年11月よりベータサービスを提供し、ユーザーからフィードバックを得てきた。

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