KBMJ、月額4万円からのSaaS型Webアプリファイアウォール


 株式会社ケイビーエムジェイ(KBMJ)は29日、SaaS型のWebアプリファイアウォール(WAF)「Webアプリケーションセーフティ(WapS)サービス」を発表した。

 WapSサービスは、WAFをSaaSで提供するサービス。HA構成のバラクーダネットワークス製「Barracuda WAF」を用意し、KBMJデータセンターから24時間365日運用監視付きでサービス提供する。DNS設定変更のみですぐに利用できる。

 サービスメニューは、「シンプル『簡易版』」と「ファンシー『個別カスタマイズ版』」の2種類。前者では、アプリ層への定型攻撃に対して、シグネチャによる防御を提供。後者では、シグネチャとともに、Webアプリに応じたカスタマイズ設定(各パラメータ値設定、Cookie改ざん防止など)が追加される。

 加えて、WAF経由でのWebサイト監視も実施。アクセスログを常時監視し、正規リクエストの遮断(False Positive)が検知された場合に、ユーザーにメール通知を行う。また、不正アクセス状況を毎月報告する。

 価格は、月額4万円から。

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(川島 弘之)
2010/7/29 13:24