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OBC、データに基づく人材マネジメントを支援する「奉行AIエージェント 人材活用クラウド」

 株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は10月30日、AI技術を活用した次世代業務支援サービス「AIエージェントサービス」の第3弾として、根拠に基づいた人材活用をサポートする「奉行AIエージェント 人材活用クラウド」を発売した。人材や組織の傾向・状態を適切に把握できるほか、人材定着・育成・適正配置などについて、根拠に基づいた適切な打ち手の決定・実行をAIがサポートするという。

 「奉行AIエージェント 人材活用クラウド」は、データや根拠に基づいた人材活用を支援するサービス。漠然とした組織課題や実現したいことをAIに伝えるだけで、見るべきデータや分析の着眼点を提案してくれるため、課題の整理から打ち手の検討まで、人材活用の進め方を導けるとした。

 また、部下についての知りたい情報を詳細に確認可能。基本情報や評価・異動履歴などを確認しながら、マネジメントに活用できる。

 OBCでは、活用例として、「残業時間の抑制」や「給与体系の最適化」などの組織課題解決のほか、「従業員の最適な異動先検討」「配属先の決定」「新規プロジェクトへのアサイン時の人材選定」「採用すべきモデル人材の特長把握」などを挙げている。

 なお、人材活用に必要な管理項目が標準で用意されているので、項目の作成作業は必要なく、人材情報をすぐに一元管理可能。OBCの業務システム「奉行シリーズ」を利用している場合は、普段の業務で自然に集まる情報を活用できるので、従業員への追加の情報収集なく人材活用を始められる点も特長としている。