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セーフィー、現場の映像活用を「点」から「面」に広げる小型・軽量クラウドカメラ「Safie CUBE」を2027年春に提供
2026年11月4日 09:00
セーフィー株式会社は10月30日、小型・軽量で導入しやすいクラウドカメラ「Safie CUBE」(Wi-Fiモデル)と「Safie CUBE-L」(LTEモデル)(以下、総称してSafie CUBE)を2027年春に提供開始すると発表した。
Safie CUBEは、通信環境やコスト、設置の手間といった制約を軽減し、現場のさまざまな場所に手軽に設置できるクラウドカメラ。
小型・軽量で導入しやすい価格により、これまでコストや設置の手間などが障壁となっていた多台数設置を促進する。既存のクラウドカメラで押さえてきた重要なポイントに加え、現場のさまざまな場所から映像を取得することで、より広範な状況把握を支援する。
Wi-Fiモデルの「Safie CUBE」と、LTE通信を内蔵した「Safie CUBE-L」を展開し、店舗・施設などの屋内から、Wi-Fi環境の整っていない建設現場や屋外まで、それぞれの通信環境に応じた映像取得を可能にする。
高画質なナイトビジョン対応により、暗い環境でも映像を記録できる。また、IP65相当の防塵・防水設計により、天候に左右されず屋外でも安定して運用できる。
また、現場のスケジュールに合わせて柔軟に利用できるプランを提供する。レンタルプランでは、初期費用を抑えながら、必要な台数を必要な期間だけ導入・運用できる。
セーフィーはこれまで、防犯対策や安全管理として定点から現場を俯瞰(ふかん)できる「Safie PRO」プラン対応カメラや「Safie GO」シリーズ、作業者の視点から手元や作業状況を捉える「Safie Pocket」シリーズなど、既存のクラウドカメラで現場の要所を「点」として記録してきた。これに加えて、「Safie CUBE」をさまざまな場所に設置することで、映像を取得できる範囲を「面」へと広げ、現場全体の状況把握や映像データのさらなる活用を可能にする。
さらに、収集・蓄積した映像データをAI解析などに活用することで、従来は把握や対応が難しかった現場課題に対する新たなソリューションの創出につなげ、現場業務のさらなる高度化を推進していく。
映像を取得できる範囲を「点」から「面」へと広げ、死角の少ない網羅的な映像データの収集・蓄積を実現する。さらに、蓄積した映像データをAI解析に活用し、現場業務の効率化・高度化を図ることで、現場AX(AI Transformation)を推進していく。
