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テンダ、スマホのWebブラウザからの閲覧に対応したマニュアル作成ツール「Dojoウェブマニュアル Ver.2.12」

 株式会社テンダは26日、Webブラウザ上で動作するマニュアル作成ツール「Dojoウェブマニュアル」において、新版「Ver.2.12」を提供開始したと発表した。スマートフォンのWebブラウザからマニュアルを閲覧できる機能などを追加している。

 Dojoウェブマニュアルは、主に現場での作業マニュアルや機械操作の手順書などを、マルチデバイスで作成し、クラウド上で共有・管理できるシステム。作業を実際に行いながら、作業を実際に行いながらスマートフォンで撮影してマニュアルを作成でき、音声認識機能により説明文も自動入力可能なため、業務内容や作業指示のデジタル化・ペーパーレス化を簡単に行えるという。

 今回の新版では、専用アプリをインストールせずに、URLやQRコードからスマートフォンのブラウザでマニュアルを閲覧できる新機能を搭載した。画面サイズに合わせて画像・動画・説明文を見やすく表示でき、顧客や協力会社へのマニュアル共有、製品の使い方案内などに活用できる。なお、スマートフォン向けの表示最適化はマニュアルの閲覧画面が対象で、作成・編集や管理操作にはPC版または専用アプリが必要となる。

スマートフォンのブラウザによる閲覧が可能に

 また、2枚の画像を横または縦に並べて結合し、1枚の画像としてタイトル画像やステップ画像に設定できるようになった。作業全体と詳細箇所の写真や、作業前後の比較などを同じ画像内にまとめることで、手順や注意点をより分かりやすく伝えられるとのこと。

画像結合の設定画面

 検索機能では、マニュアル一覧で設定した分類の絞り込み条件を、ユーザーごとに保存する機能が追加された。次回以降の一覧表示時に自動で反映されるため、毎回同じ分類を選び直す手間が削減される。加えて、分類による並べ替えにも対応し、同じ分類のマニュアルをまとめて探しやすくした。

 このほか、動画内のテロップを一覧で確認し、表示時間や内容を確認しながら編集できる機能や、文字サイズ・文字色・背景色・表示位置の一括設定機能も新たに搭載している。

 さらに、操作画面を日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・ベトナム語の6言語で表示できるようにしている。

言語選択画面