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サイバーソリューションズ、実戦型サイバー演習サービス「SCS R@nge」を11月16日より提供開始
2026年10月27日 08:30
サイバーソリューションズ株式会社は、企業のサプライチェーンセキュリティ強化を支援する統合ソリューション「Security Star★Suite」シリーズの第2弾として、実戦型サイバー演習サービス「SCS R@nge」を11月16日より提供開始すると発表した。
「SCS R@nge」は、参加者ごとに独立した閉域の仮想環境を自動構築し、攻撃側(オフェンス)・防御側(ディフェンス)の両観点からの実践的な演習環境を提供するクラウドサービス。Webブラウザから利用できる。
シナリオは、セキュリティ学習を始めたばかりの入門者向けの基礎編から高難易度のものまで、150以上を段階的にラインアップしており、演習題材を自作・調達する必要なく、学習者のレベルに合わせて利用できる。なお、演習エンジンは、台湾のサイバーセキュリティ専門企業であるShield eXtremeと日本における独占OEM契約を締結し、同社から提供を受けているとのこと。
また、参加者ごとの完全隔離環境を提供するので、演習トラフィックが外部に影響しない閉域構成で、安全に攻撃手法を学習可能。管理者は、演習履歴・到達度をダッシュボードで管理し、人材育成計画や採用評価に活用できる。
ライセンスとしては、講師を伴う1~数日間の研修に活用できる「研修ライセンス」、技術者の日々のスキルアップに利用可能な「サブスクライセンス」、社内コンテスト・CTF形式のイベントに向けた「チーム対抗演習ライセンス」の3種類を用意した。このほか、シナリオの選択購入にも対応可能だ。