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インターコム、Microsoft Defenderと連携したIT資産管理・MDMサービス「MaLionCloud Ver.8.1」
マルウェアの検知から端末の即時隔離までを可能に
2026年10月27日 08:00
株式会社インターコムは26日、情報漏えい対策+IT資産管理・MDM(モバイルデバイス管理)サービス「MaLionCloud」において、Microsoft Defenderとの連携機能を追加した新版「Ver.8.1」を提供開始すると発表した。
MaLionCloudは、オンプレミス版のIT資産管理ソフトウェア「MaLion」をベースとしたクラウドサービス。USBメモリなどの外部デバイス接続監視、送受信メール監視、Webアクセス監視、印刷監視、アプリケーション起動監視、ファイルアクセス監視など、さまざまなPC操作監視機能を標準で搭載しており、ログの自動収集やアラート通知機能によって管理の効率化を支援している。
今回は、Windows OS標準のセキュリティ機能であるMicrosoft Defenderと連携し、マルウェアの検知から隔離までを行える新機能を搭載した。Microsoft Defenderの検知情報をMaLionCloudで集中管理でき、Microsoft Defenderがマルウェアを検知すると、その情報をデータベースに登録するとともに、管理者へメールまたはSlackで自動通知できる。なお、クラウドで管理しているため、社内のPCだけでなく、在宅勤務や外出先で使うPCも対象になるとのこと。
また、通知を受けた管理者は、Webブラウザから管理コンソールにアクセスし、感染したPCをネットワークから即時隔離できるため、マルウェア感染の被害拡大を防げるとした。
