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両備システムズ、中小規模アパレル向け基幹ERP「Sunny-Side for Retail Basic」を9月より販売開始

導入期間を最短半年に短縮

 株式会社両備システムズは、アパレル小売業向け基幹ERPシステム「Sunny-Side for Retail」の新プランとして、中小規模向けの「Sunny-Side for Retail Basic」を9月より販売開始すると発表した。

 Sunny-Side for Retail Basicは、中小規模のアパレル事業者向けに機能を最適化した基幹システム。Sunny-Side for Retailで培ったアパレル業界向けの業務ノウハウを生かし、中小規模アパレル企業で特に利用頻度の高い業務にフォーカスした機能構成へ最適化しているため、従来は1~2年を要していたシステム導入期間を最短半年まで短縮できる。このため、従来は価格や導入期間がネックとなっていた中小規模のアパレル企業でも、このシステムを導入しやすくなるという。

 機能面では、販売・在庫・商品情報管理に必要な機能を効率的に利用できるほか、セレクト商品や仕入商品を中心に取り扱う企業にも導入しやすく、短期間での定着を図りやすいサービスとして提供されるとのこと。また、事業の成長や業務要件の高度化に応じて、上位プラン「Sunny-Side for Retail Premium」へアップグレードできる柔軟性も備えた。

 さらに、販売・在庫管理を中心とした基幹業務をカバーしながら、必要に応じて生産管理システム「Sunny-Side for Maker」との連携も可能。加えて、物流ソリューション「R-LOGIシリーズ」との連携により、企業規模や事業フェーズに応じて機能を拡張し、調達・生産・物流・販売を一気通貫で管理できる業務基盤を構築できるとしている。

 価格は、導入費用が約1500万円、利用料金が30ライセンスで1000万円から。また、別途保守費用も必要になる。