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サーバーワークス、「AI駆動開発伴走支援サービス」を刷新 Claude CodeとAWSの「AI-DLC」を活用
2026年8月28日 11:00
株式会社サーバーワークスは26日、開発プロセスのAI化から組織定着までを一貫支援する「AI駆動開発伴走支援サービス」の内容を刷新したと発表した。刷新後は、AnthropicのAIコーディングツール「Claude Code」と、AWSが提唱する開発方法論「AI-Driven Development Lifecycle(AI-DLC)」を中心に、開発プロセスの設計からチームへの標準化、内製化までを一貫して支援するという。なお、Kiro(AWS)や、Spec Kit(GitHub)など、ほかのツール・手法にも引き続き対応するとしている。
新たな「AI駆動開発伴走支援サービス」は、AIコーディングツール「Claude Code」とAWSが提唱する開発アプローチ「AI-DLC」を組み合わせ、AI駆動開発の導入から定着、内製化までを伴走支援するもの。
AI-DLCとは、AIが計画を立てて実行し、人間は意図のすり合わせと重要な意思決定を担う体制のもとで開発を進める“AI中心の開発方法論”である。このAI-DLCとClaude Codeを組み合わせることで、AI-DLCが示す各フェーズでの意思決定を、Claude Codeが実装・テストという具体的な成果物へすぐに変換できるようになるという。
具体的には、要件定義・設計・実装・テスト・レビューの各工程において、顧客の開発環境や課題に応じたAI活用のフローを設計するほか、ハンズオン支援やワークフロー整備を通じて、一部メンバーの活用にとどまらず、チーム全体で再現できる状態を構築する。また、定期的な活用レビューと設定の見直し、新機能の反映を通じて、継続的な改善を支援するとのこと。
支援にあたっては、1時間の無料相談において、現状の開発プロセス・チーム体制・課題を把握したうえで、顧客の開発環境や課題に応じたツールと開発手法の組み合わせを提案し、それに基づいてAIツールの導入・初期設定を行う。また、必要に応じて、セキュリティ要件やガバナンス方針を踏まえたAWS上の利用環境を設計・整備する。
さらに、トレーニングにおいては、実際のコードベースを題材に、設計・実装・レビューでのAI活用の型を実践的に習得。導入後も定着・改善を継続的に支援し、内製化を目指していくとのことだ。
