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大塚商会とインフォマートが協業強化 「たよれーる」に対象サービス追加で受発注・請求業務を効率化

 株式会社大塚商会は20日、株式会社インフォマートとの協業体制を強化すると発表した。大塚商会の企業向け業務支援サービス「たよれーる」の対象に、インフォマートの卸売業向け受発注システム「TANOMU」やAI-OCRサービス「BP Storageシリーズ」などを新たに追加する。

 大塚商会では、2022年4月にインフォマートとセールスパートナー契約を締結して以来、経理部門をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化などで連携してきたが、今回は、人手不足やアナログな商習慣(FAX受発注や手入力など)が課題となっている製造・卸売業の現場における、受発注・請求業務のさらなる効率化と利便性向上を推進するため、協業を強化する。

 具体的には、大塚商会が提供する「たよれーる」の対象に、インフォマートの「TANOMU」、「BP Storage」シリーズ、店舗オペレーション管理ツール「V-Manage」を追加する。これにより、「たよれーる」の利用企業は、「BtoBプラットフォーム」シリーズや「BPワークフロー」に加え、今回新たに加わるサービスの初期設定や運用・トラブル対応などのサポートをワンストップで利用可能になる。

 なお、2027年には、インフォマートと株式会社invoxが協業して提供する「発注書AI-OCR(invox)」についても、「たよれーる」へ追加する予定だ。

 また、大塚商会の「DX統合パッケージ」内の販売管理システム「SMILE V 2nd Edition 販売」と、「TANOMU」「BP Storage for 請求書 発行」の連携も開始する。受発注・請求の効率化をシームレスに実現することで、従来発生していたシステム間での転記作業や手入力による業務負担を削減するとのこと。

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