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リコーPFUコンピューティング、医療機関・薬局向けのオンライン資格確認専用PC「RICOH EZX2100」

 リコーPFUコンピューティング株式会社は2日、オンライン資格確認用途専用の医療機関・薬局向けPC「RICOH EZX2100」を2026年冬に発売すると発表した。販売代理店であるリコージャパン株式会社を通じて提供される予定。

RICOH EZX2100

 「RICOH EZX2100」は、幅117.5×奥行110.0×高さ47.85mmの小型筐体に、必要なソフトウェアをあらかじめ導入したオンライン資格確認端末。VESAマウントにも対応しており、ディスプレイ背面や受付カウンター周辺など、限られた設置環境においても柔軟なレイアウトを実現するという。

 また、オンライン資格確認に必要なソフトウェアのキッティングと動作確認を事前に実施して提供する点が特徴。リコージャパン、富士通Japan、キヤノンMJなど各社の顔認証付きカードリーダーとの接続動作も確認しているため、導入時の機器選定や事前検証に伴う手間と負担を軽減できる。

 加えて、旧端末の設定情報をUSBメモリの移行ツール(オプション)に保存し、新端末で復元するだけで、利用環境をスムーズに引き継ぎ可能。同一モデルを長期で安定供給するため、機器の追加・更新時にも仕様を統一できるほか、5年間の先出しセンドバック保守(要利用登録)により、万一の障害時も業務への影響を最小限に抑えられるとした。

 さらに、保守サービスを標準で提供することで障害発生時の対応負担を軽減し、導入後も長く安心して利用できる。