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スパイラル、エンジニア向けローコード開発プラットフォーム「SPIRAL PLUS」を正式提供
2026年10月2日 15:00
スパイラル株式会社は1日、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」の後継サービス「SPIRAL PLUS」を正式に提供開始すると発表した。
SPIRAL PLUSは、20年以上にわたり培ってきた「SPIRAL ver.1」の信頼性や運用ノウハウを継承しながら、クラウド基盤への刷新やUnicode対応などのモダナイゼーションを実施した、エンジニア向けのローコード開発プラットフォーム。
官公庁や金融機関にも採用実績のある「SPIRAL ver.1」の高い信頼性やセキュリティを継承しながら、オンプレミス環境からクラウド基盤へ刷新することで、可用性・保守性・拡張性を向上した。また、システムごとに分散しがちな顧客情報を一つの「情報資産」として一元的に管理・活用できる基盤を提供し、情報資産の価値を最大化する。
Unicode対応により、従来の文字コード制約を解消するとともに、APIやファイル連携、PHPによる認証連携などを通じて、多様なシステムとのスムーズな接続を実現する。既存資産を生かしたシステム構築や、他サービスとの連携を通じてエコシステムの拡大を目指す。
本番環境・ステージング環境・開発環境をセットで提供し、開発から運用までを見据えたプロジェクト推進を支援する。さらに、クラウド基盤による柔軟なスケール対応や独自ドメイン利用への対応により、多様な開発ニーズに対応できる拡張性の高い環境を提供する。
既存ユーザーが違和感なく利用できるよう、管理画面や基本的な操作性を継承するとともに、既存資産の活用も見据えた設計としている。
SPIRAL PLUSの価格(税別)は、初期費用15万円、月額費用3万円から。なお、SPIRAL PLUSはSPIRAL ver.1の後継サービスとして提供するが、SPIRAL ver.1についてもサービス提供は継続し、現在契約中の顧客は引き続き同アカウントを利用できる。
また、スパイラルでは正式提供開始に合わせて、SPIRAL PLUSを活用したシステム開発に取り組むアライアンスパートナーを支援するパートナープログラム「SPIRAL Developers Program PLUS(SDP PLUS)」の専用ページをサービスサイト内に公開した。
