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BBIXとゲットワークス、「宮城AIデータセンター」にネットワークサービス「OCX」の接続拠点を開設
2026年10月5日 06:30
BBIX株式会社と株式会社ゲットワークスは9月30日、クラウド型ネットワークサービス「OCX(Open Connectivity eXchange)」に関する協業の一環として、宮城県七ヶ浜町の「宮城AIデータセンター」にOCXの接続拠点を9月1日に開設したと発表した。
OCXは、BBIXとBBIX子会社のBBSakura Networks株式会社(以下、BBSakura)が共に提供するクラウド型ネットワークサービス。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高いセキュリティと拡張性、低遅延性を備えたネットワーク接続を、顧客へオンデマンドに提供する。
ゲットワークスは、コンテナ型データセンターの設計・構築・運用で培った知見を生かし、GPUサーバーを活用したAI基盤の構築や地域分散型データセンターの展開に取り組んでいる。BBIXとゲットワークスはこれまで、新潟県湯沢町および鹿児島県出水市にOCXの接続拠点を開設し、クラウドサービスや全国のデータセンターをつなぐネットワーク環境の拡充を進めてきた。
今回、新たなOCX接続拠点となった「宮城AIデータセンター」は、次世代型高性能GPUサーバーに対応したコンテナ型データセンター。同データセンターへの拠点開設により、東北エリアのAI・GPU基盤からも外部の各種クラウドや主要データセンターにスムーズに接続できる強固なネットワーク環境を整備する。
BBIX、BBSakura、ゲットワークスは、今後もコンテナ型データセンターとOCXを組み合わせたインフラ環境の展開を進め、地域に分散するデータセンターをOCXで相互に接続し、クラウドやオンプレミスを組み合わせた柔軟なITインフラの構築を目指す。これにより、企業や自治体のAI活用やDXの推進、BCP対策の強化を支援するとしている。
