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ユニリタエスアール、生成AIでCOBOLなどの資産から仕様書を自動生成する「Software Asset Maintenance」を10月に発売
2026年8月6日 08:30
株式会社ユニリタエスアールは、生成AIを利用してメインフレーム資産(COBOL・PL/I・アセンブラ・JCL)のソースコードを解析し、ドキュメント(仕様書)を自動生成する製品「Software Asset Maintenance」を10月1日より提供開始すると発表した。
「Software Asset Maintenance」は、メインフレーム資産のソースコードを取り込み、生成AIで解析することで、短時間でドキュメントを自動生成する製品。ソースコードを取り込むだけで現行システムの仕様を可視化できるため、ブラックボックス化の解消と、その後の保守の効率化を同時に実現するという。
さらに、マイグレーションで課題となるアセンブラ・PL/Iなどの言語を一般的なCOBOLに変換することで、コンバージョンの負荷や工数を削減可能。コード内のコメントにマスキングをかけることで、セキュリティをより強化する機能も備えている。
また、利用企業においてCOBOL技術者・作業者が不足している場合は、技術支援サービスも提供可能。なお、今後は、仕様書を起点としてプログラムを生成する機能を搭載する予定で、保守時の修正を効率化し、設計書とプログラムの整合性を維持するとしている。