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ウォッチガード、高速ネットワーク統合機能を搭載した新Fireboxアプライアンスを発売

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(以下、ウォッチガード)は24日、マネージドサービスプロバイダー(MSP)や企業組織が、運用上の複雑さを増すことなく、セキュリティ性能を拡張できるよう設計された、新世代のFireboxラックマウント型アプライアンス「Firebox M4850/M5850/M6850」を販売開始した。

 新Fireboxアプライアンスは、進化し続けるMSPや企業の要件に対応するため、性能ごとに3つのモデルが用意され、ネイティブの25Gおよび100G接続をサポートする包括的な高速ネットワーク統合機能を搭載している。大規模で分散した環境や最新のネットワーク向けに、業界最高水準のファイアウォール性能、ビルトインの高速接続機能、およびエンタープライズクラスの信頼性を提供する。

 また、ウォッチガードは、業界標準のOCP 3.0拡張ベイをファイアウォールプラットフォームに組み込んだ初のベンダーで、これにより3つのモデルすべてが、現在100Gネットワーク機能を提供すると同時に、将来的に次世代の拡張を見据えたアーキテクチャを実現している。これらのアプライアンスには、冗長化された電源とホットスワップ対応ファンが標準装備されており、ミッションクリティカルな環境やキャンパス環境での導入に必要な耐障害性、稼働時間、および運用継続性を提供する。

 ウォッチガードは、暗号化トラフィックの急増と高速ネットワーク化により、MSPやITチームは、運用上の簡便性を損なうことなくスケーラブルなセキュリティを実現するためのアプローチを見直す必要に迫られていると説明する。新Fireboxアプライアンスは、ウォッチガードのUnified Security Platform(統合型セキュリティプラットフォーム)を通じて、予測可能なセキュリティパフォーマンス、統合された高速ネットワーク機能、および簡素化された管理機能を提供し、明確な拡張パスを提示するとしている。

Firebox M4850
Firebox M5850
Firebox M6850