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SCSK、データセンター運用事業を会社分割によりSCSKシステムマネジメントに承継
2026年6月24日 13:08
SCSK株式会社は23日、同社のデータセンター事業本部サービス基盤部におけるシステム運用事業を、会社分割(簡易吸収分割)により、SCSKの完全子会社であるSCSKシステムマネジメント株式会社に承継させると発表した。会社分割の効力発生日は10月1日(予定)。
SCSKでは、企業はIT人材不足を背景に、“守りのIT”領域のアウトソーシング化を図るとともに、“攻めのIT”領域にリソースをシフトする中、インフラ最適化・モダナイゼーションと障害・災害・サイバーセキュリティに対するレジリエンスの高いIT環境の構築と運用・保守が求められていると説明する。
会社分割により、SCSKシステムマネジメントは、ITインフラ領域のライフサイクルマネジメントを提供するマネージドサービス事業において、従来の労働集約型中心の事業モデルから、運用ノウハウやデータ、仕組みなどの知財を活用した資本集約型の事業モデルへの変革を図り、事業成長を加速していくとしている。
分割するデータセンター運用事業の経営成績(2026年3月期)は売上高8億9100万円。会社分割によるSCSKおよびSCSKシステムマネジメントの名称や本店所在地、代表者、事業内容、資本金、決算期についての変更はない。