ニュース
ソフトバンクの「AGENTIC STAR」が「Canva」とMCP連携、資料作成の自動化・効率化を加速
2026年6月23日 16:47
ソフトバンク株式会社は22日、法人向けAIエージェントプラットフォームサービス「AGENTIC STAR」において、オーストラリアCanva Ptyのビジュアルコミュニケーションプラットフォーム「Canva」とのMCP(Model Context Protocol)連携に対応したと発表した。
AGENTIC STARは、業務ゴールを理解して、担当者と連携しながらタスクを自律的に進めるAIエージェントをSaaSで提供し、その構築・運用も可能にするプラットフォームサービス。AIが既存システムと安全に連携するための公開仕様の1つであるMCPにも対応している。
一方のCanvaは、プレゼンテーション資料や提案書、SNS投稿、ポスター、動画、ロゴなど、さまざまなコンテンツを作成できるビジュアルコミュニケーションプラットフォームである。
今回の両製品・サービスの連携により、AGENTIC STARでこれまでも実施していた資料作成の企画から構成案の作成に加え、テンプレートや画像、アイコンなど、Canvaが提供する豊富なデザインアセットを活用した資料作成が可能になる。これにより、プレゼンテーション資料や提案書などの作成における業務の効率化と生産性の向上を支援するとともに、分かりやすく訴求力のある資料作成も支援するとした。
なお、ソフトバンクは、今後もAGENTIC STARと外部サービスとの連携を拡充し、より実用的で高度なAIエージェントの活用を支援し、企業の業務変革や生産性向上に貢献していくとのことだ。
