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IIJ、「IIJセンシングデータマネジメントサービス」で1分単位での高頻度送信に対応した新オプションを提供

状態変化時のみデータを送信するセンサーも利用可能に

 株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は27日、センシングデータを活用することで企業の業務改善および品質向上を支援する「IIJセンシングデータマネジメントサービス」において、1分単位での高頻度送信や、状態変化時のみデータを送信する非定期送信に対応した「送信頻度拡張オプション」を提供開始すると発表した。価格は個別見積もり。

 「IIJセンシングデータマネジメントサービス」は、センサー機器を管理・運用し、センシングデータを活用するためのクラウドサービス。Webコンソールにより、センサーから取得されたデータの閲覧や、しきい値や電池残量に応じたアラート発報設定、取得データのレポート出力、センシングデータの閲覧権限設定など、顧客がセンシングデータを業務利用するために必要な各種機能を提供している。

 従来の同サービスでは、10分~60分間隔で定期送信を行えたが、新たに提供する「送信頻度拡張オプション」を利用すると、CO2温湿度センサー「LAS-302V2」、熱電対温度センサー「NLS-LW02-21」をはじめとする6種類のセンサーにおいて、1分または5分間隔での高頻度送信が可能になった。

 また、同オプションでは、ドアの開閉や人の動きの検知など、状態が変化したタイミングでデータを送信するセンサーも利用可能になる。なお、2026年5月現在では、ドア開閉検知センサー「R313A」、人感検知センサー「NLS-LW02-23」、無電圧接点入力ユニット「NLS-LW02-01」の3種類に対応し、今後、順次拡充する予定としている。