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キヤノン、オフィス向け複合機「imageFORCE C3135F」など8モデルを発表
2026年7月10日 10:00
キヤノンは9日、オフィス向け複合機の新製品として「imageFORCE」シリーズ7モデルおよび「Satera」シリーズ1モデルを7月下旬から順次発売すると発表した。合わせて、PC画面上で仕上がりの詳細を確認しながら印刷設定が可能な高機能プリンタードライバーの無償提供を開始する。
新製品8モデルは、小型なボディと上位モデル同等の機能を兼ね備えた中低速機。いずれも、光源にLEDマルチチップを採用した独自の露光技術「D2 Exposure」を搭載し、通常のオフィス文書だけでなく、営業提案書や建築・製造分野の設計図面など、さまざまな成果物を高品位に制作できる。
セキュリティ面では、機械学習AIを活用した環境推定エンジンにより、使用環境に適した設定を自動で提案する「おすすめセキュリティ設定」を採用している。また、本体原材料として再生樹脂材の使用率30%以上、再生鉄の使用率5%以上を達成するなど、環境配慮にも取り組んでいる。
新たに提供するプリンタードライバーは、プレビュー機能(Quick Editor)を強化し、PC上のプレビュー画面でこうした細かな仕上がりも確認しながら印刷設定できる。例えば、両面印刷や製本印刷、ステープルやパンチの位置など、設定した内容が実際の出力イメージとしてリアルタイムに表示され、ページ単位でも仕上がりを確認・調整できるため、印刷ミスを減らし、高品位な成果物のより効率的に制作できる。
製品の希望小売価格(税込)は、「imageFORCE C3135F/C3130F/C3126F(A3カラー)」は224万4000円からで、発売日は7月下旬。「imageFORCE 4145F/4135F/4125F(A3モノクロ)」は184万8000円からで、発売日は8月下旬。「imageFORCE C3022F(A3カラー)」はオープン価格、発売日は7月下旬。「Satera MF7825F(A3モノクロ)」はオープン価格、発売日は7月下旬。
