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ゼンリン、地図コンテンツや業務支援機能を組み合わせたセミオーダー型業務支援サービス
2026年4月30日 10:00
株式会社ゼンリンは、セミオーダー型の業務支援クラウドサービス「ZENRIN Maps Studio」を、5月18日より提供開始すると発表した。契約から最短5営業日での導入に対応し、月額料金で利用できる。
「ZENRIN Maps Studio」は、ゼンリンが保有するさまざまな地図情報アセットから、業務に必要な機能・コンテンツを組み合わせて専用のアプリケーションを構築・利用できるクラウドサービス。従来、地図情報を活用したGISアプリケーションの個別開発では、数カ月以上の開発期間や高額な初期費用を要していたが、基本機能を備えたベースアプリケーションに、あらかじめラインアップされているコンテンツ・機能部品を組み合わせるセミオーダー方式のため、利用企業ごとに最適化されたDX環境を低コストかつ短期間で提供できるという。
具体的には、ゼンリンが保有する住宅地図データをはじめとする各種地図コンテンツに加えて、地価・学校区・ハザードマップなどさまざまな追加コンテンツが用意されており、業務ニーズに合わせて選択・組み替えを行える。また、ゼンリンが持つ業務特化ノウハウを汎用化した、不動産・金融・自治体など業界ごとの機能部品もラインアップされた。
なお、企業の業務プロセスや課題に合わせ、最適なコンテンツや機能群を組み合わせられるカスタマイズ性を備えるほか、業務課題の進化や事業成長に伴う追加ニーズに応じ、継続的な機能強化・拡張を行えるとのこと。

