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IBC、ユーザー端末からWebサービスまでの通信品質を可視化するソリューション「HIMOTOKI」を提供

 アイビーシー株式会社(以下、IBC)は27日、ユーザー端末からアクセス先のWebサービスまでの通信品質をユーザー視点で可視化するソリューション「HIMOTOKI」を4月1日に提供開始すると発表した。

 HIMOTOKIは、「ユーザーが操作してからアクセス先のWebページが表示されるまで」の一連の流れをユーザー視点で可視化し、原因の特定と迅速な対応を可能にするサービス。ユーザー視点の監視ニーズに対し、SaaS型で手軽に導入でき、通信品質を可視化できる。

 ネットワークパス機能は、端末からアクセス先のサービスまで、通信がどの経路を通り、どこで時間がかかっているのかを分かりやすく可視化する。通信経路上の各区間について、応答時間や通信品質(パケットロス、ジッターなど)を確認でき、問題が発生している箇所は色分け表示されるため、遅延の原因を直感的に把握できる。

 無線受信情報モニタリングは、Windows端末のWi-Fi受信状況をリアルタイムで可視化できる。端末がどのアクセスポイントに接続しているか、どれくらいの電波強度かを確認できる。電波不足や意図しないアクセスポイントへの接続などを特定し、「Wi-Fiが遅い・不安定」といったユーザーの声に対し、迅速に原因を切り分けられる。

 ページロード機能は、指定したWebページを表示するまでにどれくらい時間がかかっているのかを、URL/コンテンツごとに分解して可視化する。 端末環境から実行することで、ユーザーの体感値をそのまま数値化でき、早期に原因を特定できる。

 HIMOTOKIの価格は月額5万円(税別)から。