ニュース
シャープ、法人向けショールーム「3X3 Hub-東京」をリニューアル 使用感を確認しながら比較・検討できる「ラボゾーン」を新設
2026年3月27日 12:00
シャープマーケティングジャパン株式会社は、東京・港区のシャープ芝浦オフィスに設置されている法人向けショールーム「3X3 Hub-東京」を、4月1日にリニューアルオープンすると発表した。
「3X3 Hub-東京」は、「3つのゾーン」と「3つの『X』」を掛け合わせ、顧客が自社に最適なソリューションを選定できるように支援する体験型ショールーム。3つのゾーンとは「Smart Office(オフィス)」「Smart Retail(店舗、小売)」「Smart Logistics(物流)」で、ショールーム内をそれぞれのゾーンに分けて製品を展示している。
また「3つの『X』」は、「DX(Digital Transformation、デジタル変革)」「CX(Communication Transformation、経営資源の可視化とデータに基づく変革)」「GX(Green Transformation、脱炭素社会を目指す変革)」を指しており、それぞれのテーマに沿った製品を用意しているとのこと。
今回のリニューアルでは、従来の3つのゾーンを、来訪者が製品を体験できる「体験ゾーン」として刷新し、実際の利用シーンをイメージしながら、各種製品を確認できるゾーンとして位置付ける。
「Smart Office」では、目的に応じた3つのオフィス空間が新設されており、スマートオフィス関連の各種製品のほか、オフィス家具もあわせて検討可能。重要会議やブレストなど、用途に応じたオフィス作りを提案するという。
また「Smart Retail」では、プロジェクターによる空間演出も活用し、店舗や商業施設など業種別のシーンを再現。POSやハンディターミナルなどの業務支援ツールを紹介している。
「Smart Logistics/Factory」では、自動搬送ロボット(AGV)やピッキング支援システムなど、物流倉庫や工場の生産性向上に貢献する製品を展示。
また、新たに3つの「ラボゾーン」が設けられ、業務用ディスプレイやプロジェクター、AGVなど、各種製品の使用感を確認しながら比較・検討できるようにした。
このうち「Display Gallery」では、用途に応じた各種デジタルサイネージ用ディスプレイを比較・検討可能。「Projector Lab」では、各種プロジェクターを同時に投写して比較できる。また「Robotics Demo Room」では、倉庫を模した空間で、AGVの操作や動作確認を行えるとのこと。
シャープマーケティングジャパンでは、「体験ゾーン」で利用シーンや使用感を確認した後、「ラボゾーン」で深く検証することにより、企業が目的や課題に応じた製品・サービス・ソリューションを選定できるように支援すると、リニューアルの効果を説明している。
