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ソニーネットワークコミュニケーションズ、メディックスとの協業によりAI予測分析ツールを活用したRevOps構築・運用ソリューションを提供
2026年3月27日 12:30
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は25日、株式会社メディックスと業務パートナーシップを締結し、AI予測分析ツール「Prediction One」を活用したB2BビジネスにおけるRevOps基盤の構築・運用支援ソリューションを販売開始すると発表した。
ソリューションは、デジタルマーケティング支援を提供するメディックスの知見と、ソニーネットワークコミュニケーションズのAI技術を組み合わせたもので、分断された顧客データから収益最大化のトリガーをAIで予測・可視化し、企業のデータドリブンな意思決定を支援する。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、B2BビジネスにおけるDXやデータ活用が進む一方、多くの企業ではマーケティング・営業・カスタマーサクセスの各部門でデータが散在・分断され、連携不足により最終的な収益目標の達成に至らないケースが課題となっていると指摘する。こうした課題を解決し、組織全体で収益の最大化を図る管理手法としてRevOpsが注目されている。RevOpsは顧客接点を持つ各部門のデータやKPI、業務プロセスを統合基盤上で可視化・連携させることで、リード創出から商談化、受注、継続利用、アップセルに至るレベニュープロセス全体を最適化し、業務の非効率性や機会損失を抑制する。
B2Bビジネスのデータ連携領域に強みを持つメディックスと、専門スキル不要のAI予測分析ツール「Prediction One」を持つソニーネットワークコミュニケーションズが協力することで、より実効性の高いRevOps体制を構築し、企業の成果を最大化する。分断された各組織のデータを統合し、AIによって収益に直結する指標(トリガー指標)を可視化・予測することで、一貫した収益プロセスの構築とデータドリブンな意思決定を支援する。
ソリューションでは、組織横断的にアセットを統合するだけでなく、Prediction Oneによりデータを分析し、アクションにつながる示唆を得られる。各プロセスで蓄積されるデータや知見を組織横断で活用し、業務の非効率性や機会損失を抑制することで、営業活動の再現性と意思決定の精度を高める。また、最適なタイミングで最適なアクションが可能となり、顧客体験の向上と継続的な収益創出を実現する。
