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MOTEX、IDaaS製品「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」を発表
2026年3月23日 09:00
エムオーテックス株式会社(以下、MOTEX)は、事業領域をID管理領域へと拡大し、2026年初夏にセキュリティブランド「LANSCOPE」の新たなラインアップとして「LANSCOPE IDアクセスマネージャー」をリリースすると発表した。
LANSCOPE IDアクセスマネージャーは、株式会社インターナショナルシステムリサーチ(以下、ISR)が提供するIDaaS製品「CloudGate UNO」のOEM提供を受け、LANSCOPEの新たなラインアップとして展開する。
MOTEXはこれまで、エンドポイント管理や操作ログの可視化を通じて、企業や組織におけるIT運用の実態やセキュリティ課題に向き合ってきた。その中で、多くの顧客が「端末の管理」と「IDの管理」の分断による運用負荷や、管理の死角に苦慮している現場を目の当たりにしてきたという。
LANSCOPEで長年培ったクライアント管理の知見に、ID管理という「鍵」を加えることで、顧客のより強固で効率的なセキュリティ環境の構築を支援するとしている。
LANSCOPE IDアクセスマネージャーは、クラウドサービスへの安全かつスムーズなアクセスを実現するクラウド型シングルサインオン・認証基盤で、パスワードレス認証をはじめとした多要素認証、アクセス制御、アカウント管理などを一元的に提供し、利便性とセキュリティの両立を支援する。
一度の認証で、業務で利用する複数のクラウドサービスにアクセスできるシングルサインオンに対応する。350以上のサービス連携用テンプレートを用意しており、簡単に設定・導入できる。
多要素認証をはじめ、パスキー(FIDO2)認証など、さまざまな認証方式を利用可能で、利用ユーザーやサービス単位で認証方式を切り替えられる。
さらに、IDとデバイスの統合制御も実装予定で、LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版と連携して、管理下にないデバイスからのクラウドサービスへのアクセス制限を可能にする。
LANSCOPE IDアクセスマネージャーの価格(税別)は、ライトプランが1ユーザーあたり年額3600円、ベーシックプランが1ユーザーあたり年額6000円。
