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オプティム、クラウド型文書管理サービスで表項目の抽出機能を提供

表形式データからテキストを抽出し、手入力・転記にかかる時間を削減

 株式会社オプティムは28日、クラウド型文書管理サービス「OPTiM 文書管理」において、表項目の抽出機能を提供開始したと発表した。

 「OPTiM 文書管理」は、書式を気にせず文書をアップロードするだけで、文書保管・参照運用を簡単に確立できるクラウドサービス。多くの企業で保管ニーズのある取締役会議事録や監査報告書などの法定文書から、企業ごとに特色があり、フォーマットも多様な稟議(りんぎ)書、仕様書、報告書、議事録、マニュアルなどの専用書類まで、まとめて保管できるという。

 今回は同サービスにおいて、表を含む文書をAIが解析し、請求書・見積書などの明細情報を1行ごとに自動抽出する機能を新たに提供する。抽出されたテキストデータは、コピーに加えてCSV形式での一括出力にも対応しており、見積書や発注書の明細情報を発注システムに手動入力する作業や、請求書の明細情報を消込用データとして転記する作業などにおいて、工数を削減するとした。